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ペットボトルのキャップで家を装飾しちゃう、シベリアの田舎村に住むおばあさんが可愛すぎる!





遥か遠いシベリアのタイガに位置するとある村で、年金暮らしをするOlga Kostina。彼女の楽しみは、ペットボトルのキャップで木造の家に鮮やかな模様を描くことです。長年にわたりペットボトルのキャップを収集し、いくつか集まったところで金槌と釘を使い伝統的なマクラメ模様や隣の森に住む生き物などを壁面に描いていきます。いくつになってもクリエイティブに活動する姿は、地域の方々、そして世界中のみんなに夢や希望を与えてくれるのです。

アメリカの大手ブランド『Wonder Bread』の食パンを、彫刻作品にしてしまったMilena Korolczuk!






Milena Korolczuk

ポーランド出身、アメリカ・オークランド州在住の芸術家Millena Korolczuk。彼女は、毎朝食べているWonder Breadの食パンを使った彫刻作品を生み出しました。Wonder Breadは日本では聞き覚えがないですが、アメリカではポピュラーな大手パンブランドで、全粒粉とかオーガニックとかには縁がない昔風のさらしたように真っ白で、スポンジみたいな感触の白い食パンだそうです。私はお見かけしたことがないですが、大体のスーパーで安価に手に入る庶民的なパンのようです。そのパンを丸めて彫っていく、しかも顔はかなりリアル。日本の食パンは高級志向になってきて、バターをふんだんに使った美味しいパンが増えてきました。きっとそのようなパンは、油分が多くこの作品には向かないと思います。そしてもったいない。もしこの作品にチャレンジをしようと思ったら、スーパーで比較的安く手に入る油分の少ないもの、または素描などで使い古した食パンを使うことをおすすめします。

紙の色、質感、加工にこだわったサンドウィッチ本が、食べちゃいたいほどリアル!














Sandwich Book / Pawel Piortrowski

ポーランドの芸術家Pawel Piortrowskiは、サンドウィッチを本で表現しました。なぜサンドウィッチを題材に選んだのでしょうか。彼女いわく、サンドウィッチには色、味、質感の異なる様々な具材が重なり合っているからだと言います。作品をよく見ると、ただ具材が印刷された紙を重ねているだけではなく、その具材に合った紙を選んでいることがわかります。例えば、みずみずしいトマトは光沢があり発色に良い紙を、チーズであればマットで凹凸のある紙を選んでいます。またハサミを使わず手で切ったり、ノリで貼りあわせるなど工夫を凝らして、具材を最大限に表現しています。印刷物を制作する時、紙選びは重要なポイントになるので絶対に失敗したくないところです。そんな時、この本がなにかヒントをくれるかもしれません。

スマホ依存者を更生させる、ビールグラスが登場!飲みきるまでスマホは触れない!








THE OFFLINE GLASS / Mauricio Perussi, Melissa Pottker, Fischer&Friends

SNSやオンラインゲームの普及により、ネット上で友人を作ったり会話することが増えてきました。最近では、同じ空間にいるにもかかわらずメールやLINEで友人と会話をするといったケースもあるそうです。 しかし表情やその場の空気など、画面上の文字だけでは伝えきれないこともたくさんあります。だからといってわざわざ用のある人を訪ねろというわけではないが、せめて目の前にいる人とは顔を合わせて話してほしいものです。そんな願いをこめて作られたこのビールグラス。ビールが届いたら早速オンライン人間からいじっているスマホを奪い取り、その上にビールを置いてあげましょう。これでオフライン人間の完成。あとは会話を楽しみましょう。仕事や急用の連絡が入ってしまったらマズイことになりますが、現代には必要な商品だと思いました。

『ゴミついてるよ』 『いや、つけてるんだよ』 おしゃれ上級者必見、ゴミを再利用したアクセサリー!





Rubbish Jewellery / Hollie Paxton

食品の梱包材やレシートをアクセサリーとして身に付ける日がやってくるとは思わなかった。彼女は、普段何気なく手に入れていたこれらの素材を、ただのゴミとは思っていなかったようだ。例えばガムの包み紙をとってみても、この包み紙が完成するまでの間どれほど多くの人が関わり努力をしてきたのかを考えれば、気軽に捨てることもできなくなる。おいしいガムの裏に、この包み紙の存在は欠かせない。その改良を重ね最良のデザインが施された素材を、ずっと身に付けていたいと思う気持ちもわからなくはない。またHollie Paxtonは、2011年に東日本大震災の寄付金を募る展示会も開催していて、親日家のアーティストでもある。今後の活躍もぜひ期待したい。

米国ファーストフード店Chipotleの、食肉事情を描写した話題のCM。






Back to the Start / Jason Sondhi

現地のオーガニック食材を扱うことで有名な、米国のメキシカン・ファーストフードのチェーン店Chipotle。この店のCMがしっかりとしたストーリーでしんみりすると話題に。ストーリーは、ある農夫が牧場で食肉用動物の世話をしていたが、時代の流れで巨大な食肉製造機械にまかせっきりになってしまう。水質汚染や薬漬けで無理やり太らされる動物たちの姿を目の当たりにし、 再び農場での飼育に戻り、自分の手で育てた動物をChipotleのトラックに渡すというもの。メッセージ性の強いCMで、国民の食材に対する意識は変わっただろう。

スイーツで発電?!ちょっと不気味な食品アート!









The Serpent That Ate Its Own Tail / Catherine Losing

野菜やスイーツなど食べ物を回路のように繋ぎ合わせたこの作品。まるで理科の実験をしているようなわくわく感と、なんとも不気味な空気感が立ち込めている。。食べ物を光らせたり、溶かしたり、タコをエイリアンのように見立てたりと創造力豊か。この後どうなってしまうんだろうと、先が気になってしまう。『食べ物は美味しそうに撮る』といった時代は終わったのだろうか。

新習慣!日めくりカレンダー式の斬新すぎる紅茶!








Der Teekalender / Hälssen & Lyon

日めくりカレンダーはよく耳にするが、日めくり紅茶は初耳である。毎日紅茶を飲む人にはもってこいの商品。朝目覚めて「今日は○日か~」なんて日付を認識しながら紅茶のペーパーをカップに落とす。忙しい日々のリラックスタイムを習慣づけてくれるかもしれません。私はコーヒー党ですが、それでも欲しくなっちゃう可愛らしい商品。プレゼントすれば確実に喜ばれそうですね。

レンジでチンするだけ、簡単レシピで完成する偶然のアート!




Microwhat

様々なものを電子レンジで加熱してみるという、なんともシンプルな企画をひたすら行うMicrowhat。その結果は彼らのtumblrで紹介されている。今回は食べ物シリーズを集めたが、食べ物ですら想像以上に面白い結果になっている。彼らは食べ物の他にも、ペンやフィギュアなど通常温める必要がないものまでレンジでチンしているのだ。絶対に真似してはいけないが、いたずら心をくすぐる作品である。

音階の印が付いた、画期的なラベルのビール!




Tuned Pale Ale / Matt Braun,Chris Mufalli

印のところまで飲むと、そのコードの音がでるという画期的なデザインのラベル付きビール。宴会のときなどには、担当を決めてみんなで演奏してもいいかもしれない。しかし、演奏のしすぎは注意。ビールの炭酸が抜けない程度に楽しんで飲んでほしい。