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白い息に映像投影!極寒の中で歌う人間の呼気を利用したプロジェクションマッピング!





Love is in the Air / Wriggles & Robins

ロンドンを拠点に活動しているクリエイティブデュオWriggles & Robins。名前通りTom WrigglesworthとMatt Robinsonの2名で構成されています。彼らの新作、バンドTravisの『Love is in the Air』のミュージックビデオが公開されました。その中で、氷点下の中で歌う人間の呼気を利用したプロジェクションが披露されています。最近では、明るい場所でプロジェクションを行う場合にスモークをたいて、その煙に反射させ映像を投影する手法をとる作品も多くなってきました。そんな中で、大がかりなセットもいらない、ただの呼気を利用した画期的な手法には驚かされました。

TEDでお馴染みのMarco Tempestが仕掛けるサイバーマジックがすごすぎる!




The augmented reality of techno-magic  / Marco Tempest

TEDでお馴染みのサイバーマジシャンMarco Tempest。まず彼の得意とする『サイバーマジック』とは何か。それは、コンピューター画像、映像、音楽、そしてステージクラフトを未来的なビジョンと組み合わせた、ユニークな手法のマジックである。口で説明するよりも、まずは動画を見た方がわかりやすいだろう。 この動画は、TED×TOKYOでも披露された作品The augmented reality of techno-magicである。作品はスケッチブックに描いたキャラクターと対話しながらストーリーを進めていく。動くキャンバスにしっかりと映し出されるイラストの映像は、本当にキャンバスに絵を描いているかのように錯覚させる。他にも様々なマジックを披露しているので、彼の次世代型サイバーマジックの数々をぜひ体感してほしい。

白紙の本から生まれる、ちょっぴり切ないストーリー!






The Icebooks / Davy & Kristin Mcguire

白紙の絵本をめくれば、ちょっぴり切ないストーリーが始まる。こんなロマンチックな作品を手掛けたDavyとKristin、実は彼らは夫婦なのである。いつも一緒にいる時間が長い分、同じアートを見て共感する機会も多いし、共同制作になくてはならないイメージの共有は完璧だったようだ。彼らはプロジェクションマッピングだけではなく、アニメーションや映画、演劇、ペーパークラフトなど幅広いジャンルのアート作品を手掛けている。日本ではおなじみスタジオジブリの「ハウルの動く城」の原作である「Howl's Moving Castle」も、プロジェクションマッピングと演劇の融合で表現しているので、ジブリファンはもちろんたくさんの人にぜひ見ていただきたい。

街の外壁をゆるキャラがお散歩。癒し系プロジェクションマッピング!




Homeless / vjsuave

プロジェクションマッピング界ではかなり有名、海外のTV番組でも特集されるほど世界中で注目を浴びているメディアアート集団vjsuave。彼らの作品には必ずゆるキャラが登場する。そのキャラクターたちの個性的な見た目や動きは、見ているだけでなんだか癒されてしまう。Homelessでは、真夜中の街をキャラクターたちが歩きまわっている。小さい頃に思っていた、「寝ている間におもちゃ箱からおもちゃが飛び出して遊んでいるんじゃないか。」という何の根拠もない、だけどちょっとだけ信じてみたい夢物語を現実にしてくれたような作品である。

Perfumeの振付師とプロジェクションマッピングの融合!




dance + projection mapping  / Rhizomatiks + MIKIKO + elevenplay

Perfumeの振付師MIKIKO監修の元、elevenplayのダンスに様々なテクスチャーを投影した作品。壁面や静止物ではなく、踊る人物にプロジェクションすることはかなり難しく、ダンサーやクリエイター間のイメージの共有や練習も必要であっただろう。エンターテインメントやアートの枠を超えた、テクノロジー、音楽、映像、ダンスの融合された新たなステージパフォーマンスである。