ペットボトルのキャップで家を装飾しちゃう、シベリアの田舎村に住むおばあさんが可愛すぎる!





遥か遠いシベリアのタイガに位置するとある村で、年金暮らしをするOlga Kostina。彼女の楽しみは、ペットボトルのキャップで木造の家に鮮やかな模様を描くことです。長年にわたりペットボトルのキャップを収集し、いくつか集まったところで金槌と釘を使い伝統的なマクラメ模様や隣の森に住む生き物などを壁面に描いていきます。いくつになってもクリエイティブに活動する姿は、地域の方々、そして世界中のみんなに夢や希望を与えてくれるのです。